DNS健全性チェッカー
provided by tss
検査項目:
- NSの一貫性(lame delegation/stealth server)
- 応答の有無と権威(AA)
キャッシュの兼用(RA) ...こちらで詳しく検査できます...(停止中)
- ハイジャック可能性(NSの存在確認)
注: ちゃんと読んでください!
- IDNには対応していません(Punycodeでどうぞ)
- TLDから直接委譲されているドメインを想定しています
(サブドメインは正しく診断されません. WWWとかも付けないで!)
- 逆引きはin-addr.arpa直下のみ対応しています (JPNIC管理下のゾーンならこちらがいいでしょう)
- ごく普通のDNS問い合わせによる検査です。検査自体に害はありません
- 1つのNSにAレコードが複数あっても1つしか検査しません
- AAAAのNSがある場合(特にAAAAのみ)の検査結果は信用しないでください
(IPv6に対応していません. そもそも正しい設定がどういうものかわからないし)
- ハイジャックが可能な場合の結果表示は現在のところ自粛しています
(表示しないことでハイジャックが可能なことはわかってしまいますが ^^;)
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