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信頼の崩壊
米国におけるフィッシング被害(Gartner調べ)
発生件数は年間で28%の伸び
一人当たり年間50件以上受信
約240万人のオンライン利用者が金銭的な損失
約120万人が、1年間に合計929万ドルの損失
オンライン利用者の80%はメールの信頼性に影響を与えていると回答。うち85%以上は、疑わしいメールは開封せずに消去
回答者の4人に3人はオンラインショッピングに対して警戒を強め、3人に1人は以前よりもオンラインショッピングで買い物をしなくなった